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2025.12.03理社国の専用時間で、入試に必要な“基礎力”を育てる

教室風景

「覚えたはずなのに、すぐ忘れてしまう…」

理科や社会について、こんな声を聞いたことはありませんか?

「昨日覚えたのに、もう忘れてる…」
「テスト前はできたのに、しばらくするとわからなくなる…」

実はこれは、“できない”のではなく、復習のタイミングがつかめていないだけなんです。
特に中学1年生・2年生の内容は入試に直結しますが、範囲が広いため、放っておくと忘れてしまうのは自然なことです。


週1回の「理社国授業」で、忘れない学習習慣を。

そこで、ファルカオ幸彩学習塾では、**毎週金曜日に「理社国授業」**を設けています。

📌 理科・社会は基礎の総復習からスタート
📌 入試レベルの基礎問題へ段階的に対応
📌 「覚えっぱなし」ではなく「積み重ねる学習」へ

復習しながら進めることで、記憶が短期から長期へ定着し、理解と得点力が確実に伸びていきます。


国語は“根拠をもって解く力”を鍛える授業。

国語は、ただ文章を読むだけでは成績は伸びません。
授業では線を引きながら読み進めたり、意見を出し合ったりしながら、文章の根拠をもとに答えを導く力を育てています。

「なんとなく正解した」ではなく、
「理由を説明できる正解」を取れるようになること。
これが国語力の基礎であり、すべての教科につながる力です。


できなかった問題が“できる!”に変わる瞬間を。

この授業を続ける中で、最初は不安そうだった生徒が、
問題が解けた瞬間に見せる表情は、とても頼もしいものです。

その積み重ねが、
**入試に必要な「自信」と「実力」**につながっていきます。


最後に

ファルカオ幸彩学習塾では、
30年以上の指導経験と、年間60校以上の高校訪問で得た最新の進路情報を活かし、
学習から高校選びまで、一人ひとりに寄り添ったサポートを行っています。

📩 学習のこと、進路のこと、お気軽にご相談ください。