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2020.11.14伸びしろと、伸び悩みと

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中間テストと11月に行われた北辰テストの結果が返ってきました。
中間テストほうは、学年3位以内に5人の生徒さんがランクインしました。
また、北辰テストのほうは、全生徒の5教科の平均が57.7になり、7月と比べると4ポイントほど上昇をしてきています。
いずれも生徒さんの努力の結果の賜物だと思います。
皆さん、本当によく頑張りましたね。

こうやって見てみると、人は本当に伸びしろがあるんだなあと思います。
数学が苦手で、平均点さえ届かなかった生徒さんが、
今は満点をとれなくて悔し涙を流しています。
塾に来た頃は、積極的に勉強する習慣がなかった生徒さんが、
今は自習時間をいっぱいに使って勉強に励んでいたりします。
本当に変わったなあと思います。



子供たちは大きく変化することがあります。
もちろん全員がうまくいくわけではありませんが、
ときにこういった成長をこういう変化を目の当たりにすることができます。
そのとき、生徒さんの伸びしろには本当に驚かされますし、
私にとってもそれは驚きであると同時に、喜びでもあります。

しかし一方で、伸び悩む生徒さんがいるのも事実です。
自分なりに一生懸命にやっているのに結果が出ない、
それほどつらいものもないと思います。
学びにおいて、右肩上がりに伸びることはまずなく、
みんなが伸び悩みという壁を迎える、そのように思います。

やり方がよくないのか、
時間数が足りないのか、
何か心配事があったりするのか、
伸び悩みの原因は様々です。

学習上の課題については、
よく開智未来高校の「学びのサプリ」などを活用して、
皆さんの学習に課題がないかどうかを確かめてもらうようにしています。
「自分なりにやる」はとてもいいことですが、「自分なり」が故に、
どうしても限界が来てしまうこともあります。
そんな時に「学びのサプリ」は、新しいドアを開いてくれる、
そのように思います。

また進路のことで悩んでいたり、
人間関係で悩んでいたりしても、
伸び悩みに結びついてしまうことがあります。
こういう時は、どうしても勉強に集中できなくなってしまいがちです。
課題の解決は直接的にしてあげることができませんが、
話を聞いたり声をかけたりすることで、
間接的にサポートできればと思っています。

中間テストで出てきた課題については、
1・2年生も含めて、いまサポートを行っています。
学校のワークを塾でチェックしたり、
計画表を作成して学習状況を管理したりと、
その内容は様々ですが、
伸び悩みを越えて、いつかは結果に結びつく、
そう信じてもらえるように、私たちと一緒に取り組んでもらっています。

人によって伸びるときも、伸び悩む期間も様々です。
結果が出るまでに時間がかかることもあると思います。
でも、誰よりもその生徒さんのことを信じて、
生徒さんとともに歩んでいきたいと思います。