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2020.12.22コロナ禍でてきること

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去る12月13日に今年度の高校入試ガイダンスを実施いたしました。
例年は年に3回行う高校入試ガイダンスも、
今年度はコロナの影響もあって今回のみの開催となりました。
また、このような状況下なので、来場者の皆様には、
検温や消毒、マスクの着用などのご協力をいただきました。
ありがとうございました。



今年はコロナに翻弄された1年間となりました。
高校入試ガイダンスもこのようにして1回しか開催することができませんでした。
また彩の国進学フェアーなどの相談会も軒並み中止となり、
進路選択には本当に大変な思いをされたかと思います。

そのような中でも進路について情報を集め、
志望校を決めるまでに至った皆さんの努力は、
並々ならぬものがあったと思います。
皆さんからほぼ志望校を確定できた状態でこの日に臨めたことを、
心から感謝したいと思います。

今年はいろんなことを考えさせられた1年でもありました。

学習面では、塾で授業ができずオンラインで実施しましたが、
だからこそ、塾での対面授業のありがたさを知ることができました。
進路面では、オンラインで相談などはできるようになったものの、
実際に学校を見てみたい、雰囲気を感じてみたいという生徒・保護者の方も多く、
どんなにオンラインが進化しても、やはり自分の目で確かるということが一番大切なんだということを感じた1年でもありました。

こうやって考えてみると、なんだかんだで「人は人とつながりあうことが一番いいんだ」ということが分かった気がします。
これから技術の進歩でオンライン化は進む一方だと思います。
でも、そんな時代の流れの中でも、人と人とのつながり、それは必ず残っていくものなんだろうと思います。

もしそうだとするならば、塾はどのようなことができるのかを考えていく時なのかなと思います。
オンラインの利便性を生かしながらも、
人と人をつなぐことで自分を見つめる機会を持ってもらえたり、
人と人が対面するからこそできる、生徒さんへの学びや成長の機会だったり、
そのようなことを提供していくこともまた
塾としての大切な役割なのかなとも思います。

来年もこのコロナの影響は少なからず残ると思います。
そんな中での限られた環境ではありますが、
そんな今だからこそ、生徒さんたちの学習や進路を考えるうえで
何ができるのかを考えていきたいなと思っています。